Rose Mont Rose Sakura Edition
ローズ・モン・ローズ・サクラ・エディション
2023Le vigneron - 「ローズ・モン・ローズ・サクラ・エディション」の生産者情報
ドメーヌ・モンローズ(Domaine Montrose)は、南フランス・ラングドック地方に位置する家族経営のワイナリーです。300年以上の歴史を持ち、世代を超えて受け継がれる伝統と革新を融合させながら、高品質なワインを生み出し続けています。特にロゼワインの名手として知られ、その代表作がこの「ローズ・モン・ローズ・サクラ・エディション(Rose Mont Rose Sakura Edition)」です。
80ヘクタールの自社畑を持ち、ヴィラフランシアン期の小石や火山性土壌が、ワインに独特の個性をもたらします。また、持続可能な農法を採用し、環境に配慮したワイン造りを実践。飾りの紋章として1701年に授与された「3匹のトカゲ」は、現在もボトルに描かれ、伝統の証として受け継がれています。
Description - 「ローズ・モン・ローズ・サクラ・エディション」の味わい、ブドウについて
「ローズ・モン・ローズ・サクラ・エディション」は、春の訪れを祝う特別なロゼワインです。淡い桜色が美しく、イチゴや白桃、柑橘の香りが広がります。繊細なフローラルノートに桜の花のニュアンスが優しく溶け合い、みずみずしい果実味と爽やかな酸味が見事に調和。ほのかなミネラル感が味わいに奥行きを与え、ふんわりとした桜の余韻が心地よく続きます。冷やしてそのまま楽しむのはもちろん、寿司やグリル料理、サラダとも好相性のエレガントな一本です。
Région - 「ローズ・モン・ローズ・サクラ・エディション」の生産地について
ドメーヌ・モンローズは、地中海に面した南フランス、ラングドック地方に位置しています。この地域は、暖かく乾燥した気候と、地中海からの涼やかな風がブドウ栽培に理想的な条件を提供しています。多様な土壌タイプもまた、ワイナリーがさまざまな品種のブドウを栽培し、個性豊かなワインを生み出せる理由の一つです。ドメーヌ・モンローズは、この恵まれた環境を最大限に活かしながら、品質にこだわったワイン造りを行っています。
フランスのラングドック地方は、地中海と内陸の豊かな自然に恵まれ、多彩な食文化を持つ地域です。海沿いでは、新鮮な魚介類を使った料理が豊富で、特に「ブランダード・ド・モリュ」(干し鱈のピュレ)や、ムール貝をたっぷり使った「ムール・ファルシ」などが代表的です。また、カマルグ地方の塩を活かしたシンプルなグリル料理も親しまれています。
一方、内陸部では肉や豆を使った郷土料理が多く、特に有名なのが「カスレ」です。白インゲン豆をベースに鴨のコンフィやソーセージをじっくり煮込んだこの料理は、寒い季節にぴったりの滋味深い味わいです。また、「ガルビュール」と呼ばれる野菜とハムを煮込んだスープも、家庭でよく作られます。
さらに、ラングドックはワインの名産地としても知られ、地元のワインとともに楽しむ食文化が根付いています。例えば、ロゼワインにはオリーブやチーズ、魚介のタパスがよく合い、力強い赤ワインにはジビエや熟成チーズが好まれます。デザートには、アニス風味のビスケット「ゼズェット・ド・セート」や、ハチミツを使った「パヴェ・デ・サン・トロペス」などがあり、素朴ながらも味わい深い甘みが特徴です。
Dégustation avec Fromage - チーズとのペアリング
「ローズ・モン・ローズ・サクラ・エディション」は、その繊細で洗練された味わいから、チーズとのペアリングにも最適です。特に、クリーミーなシェーブルチーズや、若干の塩気があるフレッシュなモッツァレラ、または繊細なフローラルノートを持つブリーチーズなどと非常に相性が良いとされています。また、和食の食材を使ったり、桜の塩漬けなどと合わせることで、さらに春の雰囲気を感じることができるでしょう。各種チーズと共に、この春限定のロゼワインをぜひお楽しみください。